オルタナについて

今ビューターの力を利用し、農業の効率的な生産ができるシステム開発を目的とした、未来型の農業生産ほうじんです

日本の農業の現状は、つらい、厳しい、利益が出ない等で現在の農業に携わる人も高年齢になり後継者がいないのが現状のようです。

そこで(株)オルタナは考えました。コンピュータの力を上手く活用することで、面白い楽しい農業をやろうと会社を設立しました。

この時のテーマは、畑のコンピュータでした。畑の温度、湿度、土壌水分、CO2などを測定して、ワイヤレスでデータを送り継続的に

データをとる機器です。今まで経験と勘でやってきた農業をデータ化した農業に変えることで良い作物をつくる事にあります。

畑を監視するカメラもついています。これが畑のコンピュータフィールドコンピュータです。


これまでの背景


そして、まず、行ったのが、畑つくりです。不耕作畑には大きな木が茂り、林の状態でした。まずこれを伐採して、建設用のシャベルカーで根っ子掘りをしました。こんな事よくはじめたなと言われるぐらい大変な作業でした。これだけで1年かかりました。伐採した木を処理する為に、粉砕機も購入して、木々をチップ化して畑にまきました。

 

シャベルカーもはじめは1トン、次に3トン、そして、10トンのものまで操作できるようになりました。それで、畑らしきものは出来ましたが、土が硬く、粘土質の為に、耕す事ができませんでした。そこで、大型のトラクターもクボタさんにお願いして購入しました。トラクタもプロになるぐらい操作しました。しかし、耕しましたが雨が降るとまた硬い土にもどりました。

 

これで、2年が経過しました。そこで、植物の力をかりる方法しかないと調査して土壌改良の為に、クローバ、レンゲなどを植えました。場所により、さつまいも、麦、ソルゴー等をつくりました。それでもまだまだ畑らしきのにはなっていません。これで、3年が経過しました。そんな事の実績が評価されてか?役所が遅かったのかわかりませんが、正式に農業生産法人の認定を受けることができました。それが、2010年11月のことです。2010年には、さつまいもを作りました。これは土壌改良に為にしたことなのですが、これで収穫したさつまいもをほしいもにして、試作してみました。新種のきれいな、さつまいもをほしいもにして作ってみました。

 

これが大好評で、これの商品化の研究をはじめました。

オルタナのこれから!


オルタナ村は、ユニークな農業活動をしていきます。まずは、休耕地の開拓を行いましたので、これについても今後、積極的に、土地の開拓を行っていきます。そしてこの土地の持ち主と話会いをして協業活動になるようにしていきます。

次にいよいよ農産物をつくります。今現在は、土地の改良を含め、穂坂町という土地の特徴を生かした、根菜を主力につくります。穂坂町のじゃがいもは日本一のおいしさである。こんな事も実感しました。

 

そこで試作的に生産した、サツマイモを作ります。新種のおいしいものを主力に生産していきます。そしてこのさつまいもを加工したほしいもに挑戦していきます。根菜のおいしい土地、南アルプス、八ヶ岳の風を受けて、自然の環境を生かした自然の食べ物をつくります。

 

野菜の加工品の商品化、これもテーマです。さつまいもをほしいもにまずこれをやり、次に野菜のつけものに挑戦してみたいと研究中です。野菜の保存は大きなテーマだと思うからです。畑の大型化もテーマです。大型の農業機械で能率を上げなければ、農業機械の償却もできません。畑の生産効率は、上げなければ、日本の農業は成り立ちません。

 

オルタナは、今後、水耕栽培などの進化した農業にも取り組みを積極的におこなってまいります。


2018年計画


 

2017年には、ほしいもの乾燥機の開発、畑の拡張に力をいれて開拓しました。

 

2018年にはここから実績がでるでしょう。これまでの経験として、畑の土壌の診断、畝つくり、マルチシート、防草シート点滴チューブによる自動化などを経験してきました。そこで基本にかえり土作りをあらためて勉強していきます。収穫率を上げなければならないのは、土壌の研究が必要であると、気がついて事によるものだと思います。

 

温度管理、湿度管理、水の管理が必要になりますのでこれらの機器を用意し、実情を調べていきます。新たな挑戦はドローンを利用した、ナノバブル水の利用です。活着力と消毒をするというこのです。草との戦いは乗用者の草刈りと、新規開発の畝間ロボットを開発していきたいと計画しています。

 

さつまいもを蒸かす為の蒸気ボイラーいもを蒸かす為のお釜の開発や、いもの加工台、干すための台などの設計製造開発をおこないました。加工スペースも広げました。ほしいも乾燥機も大型乾燥機を開発して生産性に貢献しています。

 

2018年には、さつまいもの苗を90000本植える事で計画しています。ぶどうも苗も7年目をむかえ収穫できるようになりました。